2009年11月20日

“世界を目指す”井上孝志さん!

11月20日のゲストは、井上石灰工業株式会社の代表取締役社長・井上孝志さん! 手(チョキ)

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今年で創業125年を迎えた 井上石灰工業 は、創業当時からの石灰製造販売のほかに、
化学、環境、農業分野へも進出している “フットワークの軽い会社”。 くつ
井上孝志さんは6代目の社長となります。


皆さんはご存じだったでしょうか? 目
実は高知県って、良質な石灰の産地として全国的にも有名なんだそうです。

石灰といえば、グラウンドの白線引きやチョークを思い浮かべるんですが、
実は、錠剤や注射液などの医薬品、石膏・漆喰などの住宅建材、
こんにゃく・豆腐・砂糖などの食品製造補助にも使われるなど、様々な用途があるそうですよ。


井上石灰工業が最初に新事業に取り組んだのが、1972年(昭和47年)。
ゴム樹脂の耐久性や伸縮性を大幅に向上させる新たな化合物を開発し、
自動車業界で採用されることになりました。 車(セダン)

具体的には、ドア廻りにつけられているチューブのようなゴム樹脂に使われているそうで、
井上石灰工業の製品は、国産車メーカーのすべてに採用されているほか、
あのフェラーリにも採用されているということです。 す・・・すごい!あせあせ(飛び散る汗)


またもう一つのヒット商品が、石灰と硫酸銅を混ぜることでできる農薬「ICボルドー」!!
現在は製造委託として群馬県に工場もあり、全国各地で使用されています。
奇遇なことに、ボルドー液が生まれたのは井上石灰工業の創業と同じ1884年(明治17年)。
まさに「ボルドー液とともに125年!」です。 わーい(嬉しい顔)


井上石灰工業のスローガンは・・・、
目標は高く、夢は大きく、スピードが命、されどチャンスは一瞬なり。心はいつも太平洋。

ん〜、カッコイイですよね 揺れるハート


次週は、そんな井上さんのプライベートに迫るほか、
始まったばかりの新事業、“新種のトマト”「スウィーティア」についても伺います。
どうぞお楽しみに!!


posted by hisix at 11:30| 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする