2010年07月30日

“酒造りに邁進”有澤浩輔さん!

7月30日のゲストは、香美市土佐山田町 「アリサワ酒造」 の杜氏&代表取締役・有澤浩輔さん! 手(チョキ)

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創業133年を迎えた老舗酒造メーカーの5代目として生まれた有澤さんですが、
以前は家業を継ぐ気が全く無かったそうで、高校卒業後は東京の音響専門学校に進学。 るんるん
そのまま東京の音響スタジオに就職し、エンジニアの道を志します。

スタジオ勤務時代はCDのマスタリングエンジニアとして活躍し、
矢沢永吉さん、山下達郎さん、ピチカート・ファイヴなどと一緒に仕事したそうです。
いずれ劣らぬ大御所揃い!凄いお仕事をされていたんですね。 わーい(嬉しい顔)


しかしエンジニアへの道を突き進んでいた24歳の頃、有澤さんの元に一通の報が mail.gif !?
「チチ、キトク、カエレ」 がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔)
エンジニアの夢は一瞬で儚く破れ、土佐山田に戻って家業を継ぐことを決意するのでした・・・。

ちなみに、それから16年が経った現在も、お父様は元気モリモリ!!
病気を克服するは、跡取り息子は実家に戻ってくるはで、お父様万々歳ですよね。 グッド(上向き矢印) グッド(上向き矢印)



かくして酒造りの道を歩むことになった有澤さん。
杜氏となって3年目には、自身が手掛けた「文佳人 大吟醸」が全国新酒鑑評会で金賞を受賞!
やはり持って生まれた酒造りのセンスがあったとしか言えないでしょ。 ダッシュ(走り出すさま)


以後、新酒鑑評会で金賞の常連となり、高知を代表する日本酒銘柄となったアリサワ酒造の「文佳人」。
その後も「文佳人」銘柄で「宇宙酒」や「山北みかんリキュール」などを開発!
「若い人たちにも日本酒に親しんでもらいたい!」との思いから様々なアイデア ひらめき を生み出しています。

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▲「宇宙酒」のラベルデザインは、高知が生んだ鬼才・デハラユキノリ氏。
  おおよそ日本酒のラベルとは思えない“キモカワ”なイラストが目を引きます。


今後は、リキュールの種類を増やしたり、季節商品のラインナップを充実させたいということですよ。
ストイックに酒造りの道を邁進する有澤さんから今後も目が離せません! 目


次週は、有澤さんのプライベートに迫っていくほか、
杜氏が語る日本酒の良さや、今後の目標など伺います。 どうぞお楽しみに!!


posted by hisix at 11:00| 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする