2010年08月27日

“楽しむ力を”吉岡綾子さん!

8月27日のゲストは、デザイン事務所「d.d.office」 の代表・吉岡綾子さん! 手(チョキ)

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若い頃に広告制作を手伝ったことがきっかけで、広告デザインに興味を持つようになった吉岡さん。 ぴかぴか(新しい)
とあるバー バー で知り合ったデザイナーさんに誘われ、県内の某デザイン事務所に入りました。
(吉岡さんがデザインした名刺に興味を持ってお声が掛かったそうです。)
その後5年間、ここでしごきにしごかれ、デザインの更なる面白さが分かってきたそうですよ。

“師匠”となるこのデザイナーさんから教わったことは・・・、
1 一方からだけでなく、色々な角度から物事を見ること。
2 物事を楽しむ力を持つこと。

「商品のパッケージデザインひとつ取っても、
[商品の説明]はもちろん、[開発者の考え方]や[商品に込めた想い]まで表現したい!
だからクライアントとは徹底的に話し合い、分かり合いたい! 揺れるハート 」と語る吉岡さん。

そこにはただデザインを形にするだけでなく、様々な提案をするデザイナーの熱い姿がありました。 パンチ


2005年に立ち上げたデザイン事務所の名前は「d.d.office」(=デ・フォンテ・デザイン事務所)。
この「デ・フォンテ」というのはニューヨークにあるサンドイッチ屋さんの名前だそうで、
「特に変わった食材を使っているわけでもなく、特に変わった調理方法を採っているわけでもないのに、
ただ普通に美味しい。」というこの店の在りように大きな感銘を受け、
この気持ちを忘れないように事務所名にしたということです。 るんるん

「d.d.office」としては、これまでに「高知県立美術館開催イベントの印刷物デザイン」や、
「アリサワ酒造のお酒のラベルデザイン」など、様々なデザインを手掛けてきた吉岡さん。
2007年に高知県立美術館の仕事で知り合った タイの映画監督、
アピチャッポン・ウィータセタクン氏から認められ、
彼のご指名でDVDに封入するリーフレットのデザインも手掛けています。

アピチャッポン監督は、2010年度カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞!! わーい(嬉しい顔)
世界的な活躍を見せる映画監督から大いなる信頼を得ているデザイナーが高知にいるなんて
何だか誇らしい気分ですよねexclamation&question


次週は、吉岡さんの公私にわたるパートナーでいらっしゃる 写真家・吉岡さとるさんのお話や、
d.d.officeの新たな試み「TOSAWASHI PRODUCTS」についてなど色々伺います。
どうぞお楽しみに!!


posted by hisix at 00:00| 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする