2010年09月24日

“人間力で勝負”大野仁さん!

9月24日のゲストは、高知市神田「有限会社 黄金堂」の代表取締役社長、大野 仁さん! 手(チョキ)

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お土産用のお菓子を製造している「有限会社 黄金堂」は、
大野さんのお父様である大野洋市さん(現・黄金堂会長)が昭和42年(1967年)に設立した会社で、
「四万十の川えびせんべい」ebi.gif や「黒潮そだち 土佐えび」などの煎餅が主力商品。
最近では、NHK大河ドラマ『功名が辻』にちなんだ商品「土佐の殿様 出世街道」や、
『龍馬伝』にちなんだ「雲龍奔馬」など、新商品の開発にも力を入れています。 ひらめき


幼い頃から、お父様が額に汗して働いている姿 あせあせ(飛び散る汗) を見てきたという大野さんは、
至って自然な形で家業を継ぐことを決意し、高校卒業後は東京の製菓専門学校へ進学。
お菓子の製造について専門的に学ぶうちに、お菓子の持つ魅力にどんどん引き込まれていったそうです。

専門学校卒業後は、東京のお菓子屋さん cake1.gif に就職して修業しようと思っていたそうですが、
ときは昭和59年(1984年)、高知では入場者数100万人を超える一大イベント「くろしお博」が
開催されていたこともあって「黄金堂」は大忙し!!
お父様の「早く帰ってきてくれ〜! ふらふら」との悲痛な叫びに、
大野さんは後ろ髪を引かれながら高知へ戻ったそうです。
※余談ですが「くろしお博」では、当時、人気絶頂のチェッカーズのライヴが行われ、
 1万人収容の会場に2万人が詰めかけたとか。すごい・・。
がく〜(落胆した顔)


「黄金堂」に就職して25年が経った平成21年(2009年)に代表取締役となった大野さんですが、
会社の仕事すべてを見てきたお父様とは違って、社員全員の力を結集しようと【全員野球】を実践! パンチ
商品製造が得意な人、販売が得意な人、経理事務が得意な人など、適材適所の経営を心掛け、
「社員の得意分野を見つけること 目 が僕の仕事!」と言い切るほど、
社員の皆さんに全幅の信頼を寄せています。
その考え方、とってもカッコイイです! 揺れるハート



今年は空前の龍馬ブーム ryoma.gif で多くの観光客が訪れている高知県。
お土産物業界もさぞかしウハウハ キスマーク かと思いきや、現実には二極化が激しくなっているそうで、
龍馬博関連のパビリオン周辺では前年比200%、300% わーい(嬉しい顔) という景気のいいところがある一方で、
観光ルートから外れたところでは深刻な売上減少 もうやだ〜(悲しい顔) が起きているとのこと。
なかなか上手く行かないものですね。



次週は、多彩な趣味を持つ大野さんのプライベートに迫るほか、高知の観光について思うこと、
また今後の目標・夢についてもじっくり伺います。どうぞお楽しみに!!


posted by hisix at 11:30| 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする