2010年12月17日

“おいしさは大地から”澁谷伸一さん!

12月17日のゲストは、「澁谷食品」 の代表取締役、澁谷伸一さん! 手(チョキ)

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「澁谷食品」の創業者で、先代の社長でもある澁谷金次郎さんのご子息として生まれた澁谷さん。
関西の大学を卒業後は、食料品 yogurt.gif 洋酒 whisky.gifなどの輸入販売を行う「株式会社 日食」に入社。
その後、1991年に「澁谷食品」に入り、営業担当、専務などを経て、系列の「ポテトシブヤ」社長に就任。
2001年からは、シブヤグループ3社の社長として活躍されています。るんるん

■ 澁谷食品 ・・・・・・・・ 芋けんぴの製造・卸売・小売
               (従業員数180名、売上24億8,000万円)
■ ポテトシブヤ ・・・・・ スウィートポテト、芋ようかんの製造・卸売・小売
               (従業員数60名、売上15億7,000万円)
■ ヤゴローフーズ ・・・ さつまいものペースト、ダイスカットの製造
               (従業員数60名、売上6億2,000万円)


澁谷さんが入社した頃の「シブヤグループ」は、
現在ある3社のほかに、観光農園 banana.gif や 健康ランド いい気分(温泉) など様々な事業を行っており、
どんどん前へ前へと突っ走る先代社長に従業員が付いて行くのが精一杯という状態だったそうです。
そんな中、澁谷さんは 時には先代社長と衝突しながらも事業の整理を断行 exclamation×2
現在へとつながる礎を築きました。 あせあせ(飛び散る汗)


澁谷食品のお菓子というと・・・、やはり「芋けんぴ」!
生産量は全国シェアのおよそ半数を占めていると聞くと、改めてその偉大さに気付かされますよね。 目

実はこの「芋けんぴ」、コガネセンガンという皮が白い品種のさつまいもから作られ、
皮がついたままスライス ⇒ 油で揚げて ⇒ 砂糖をつけて ⇒ 乾燥して完成!!
シンプルな作り方であるからこそ、原料の味がそのまま商品の味になるので、
「コガネセンガン」、「油」、「砂糖」へのこだわりは人一倍なんだそうです。 ダッシュ(走り出すさま)

そんな「芋けんぴ」、やはり作りたてがいちばん美味しいそうですが、
袋詰めにして出荷すると、製造から数週間〜1ヵ月ほど経ってしまうそうなんです。 もうやだ〜(悲しい顔)
そこで澁谷さんは、2005年、作りたてを味わってもらえる直営店「芋屋金次郎」をオープン!!
「芋けんぴ」、「スウィートポテト」などのほか、「お芋のソフトクリーム」softcream.gifなど、
直営店ならではの商品も販売しています。

ちなみに店名の「芋屋金次郎」は、先代の社長からの命名。
ここにも先代社長への尊敬の念を感じさせますよね。 揺れるハート


次週は、澁谷さんのプライベートに迫るほか、幡多郡大月町での芋作り satsumaimo.gifについてや、
今後の店舗展開についてなど、いろいろと伺います。 どうぞお楽しみに!!


posted by hisix at 11:30| 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする