2012年07月06日

“依頼者のために”中西法貴さん!

7月6日のゲストは、「中西・野法律事務所」 代表弁護士、中西法貴さん! わーい(嬉しい顔)

706.jpg

もともとは医師を目指して理系の道を歩んでいたという中西さん。
高校3年生のときに、大ヒットTVドラマ『踊る大捜査線』 TV にハマり、
織田裕二演じる青島刑事の姿に憧れて「警察官になろう!」と決意!!
一橋大学法学部に進学し、将来は警察庁に入って官僚になりたいと考え始めます。 るんるん

しかし、そんな中西さんにまたまた転機が・・・!?
それは、これまた大ヒットTVドラマ『HERO』 TV との出会い!
木村拓哉演じる型破りな検察官、久利生公平の姿に憧れて、
まずはキムタクと同じダウンジャケットを購入し、将来は検察官になりたいと思うようになります。るんるん

そして、旧司法試験に見事合格! hakushu.gif
合格率 2〜3%という超難関を突破し、法律家としての道を歩み始めました。

旧司法試験に合格した後は、裁判所、検察庁、法律事務所のそれぞれで実務研修を行った中西さん。
検察庁での研修中に、またまた転機が訪れます! ひらめき

被疑者の取り調べの際、容疑を否認する被疑者に、
「実はこの人は本当のことを言っているかもしれない」という気持ちになった中西さんですが、
検察官の立場としては「この人は嘘を言ってるかもしれない」と疑わなければならない!
そこに大きな葛藤を感じて、当時の上司に相談したんだそうです。 あせあせ(飛び散る汗)

するとその上司から返ってきたのは・・・、
「いいか、検察官というのは人を疑う仕事じゃないんだ。
 容疑者というのは罪を免れるため、生まれながらの嘘つきなんだ。
 だから検察官は容疑者が本当のことが言えるように、周りを固めて背中を押してあげる。
 本当のことを言わせてあげる職業なんだ。」
 という意外な言葉だったそうです。 たらーっ(汗)
(※あくまでも、その方個人の意見ですので誤解なさらないように!)

そんなこともあって、
「人を疑う仕事よりも、人を信じる仕事をしたい!」との思いから弁護士を選んだ中西さん。
東京都内の法律事務所で1年半勤務したあと、高知に戻って独立!
2012年1月、高知市升形に【 中西・野法律事務所 】を設立しました。



ラジオをお聞きの皆さんの中で弁護士に仕事を依頼した方は少ないのではないでしょうか?
一般市民の感覚から行くと、弁護士への相談はなかなか勇気のいることのように感じます。 かわいい

ですが、近隣トラブルなど、
◇当事者同士が話をすると角が立つ  ◇お互い意地を張って問題が解決しない
といった場合などは、弁護士が間に入って話をすることで解決できるケースが多々あるのも事実。

弁護士が入った方がよいのか、それとも当人同士で解決するのがよいのかを判断するためにも、
まずは弁護士に気軽にご相談いただきたい! 中西弁護士はそう呼びかけます。 揺れるハート

また気になる弁護士費用ですが、相談料は一般的に30分で5,250円。
実際に仕事を依頼した場合は「着手金」+「成功報酬金」を支払う契約が一般的です。
高知県内4カ所(高知、安芸、須崎、四万十市)にある「法テラス」では、
弁護士費用の立替制度(後日分割払い)もありますので、ぜひ一度ご検討ください。 手(チョキ)


中西さんが仕事をされる上で常に意識していることは・・・、
1 あくまでも「裁判官」ではなく「弁護士」であること。
2 自分自身が若造であることを意識しないこと。


弁護士は、裁判官のように中立の立場ではなく、依頼者の利益を実現するのが仕事なので、
100%依頼者の目線で話をしていく!

そして、たとえ30歳という若手弁護士であっても、
経験豊富な先輩弁護士を相手に、怯まず話をしていく!

それが中西弁護士のモットーだそうです。 勇ましいですね 黒ハートぴかぴか(新しい)


次週は、中西さんのプライベートに迫るほか、今後の夢や目標について、
また司法制度改革で生じた変化についても教えていただきます。
次週もお楽しみに!! sunflower.gif ぴかぴか(新しい)


posted by hisix at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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