2013年03月01日

“食を通じて郷土を考える”宮本正司さん!

3月1日のゲストは「株式会社 高南食品」代表取締役、宮本正司さん! 手(チョキ)

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1973年に宮本さんのお父様が創業し、今年で40周年を迎える「高南食品」!
幼い頃から跡取りとして期待されていた宮本さんでしたが、
当のご本人には全くその気がなく、 ( ´_ゝ`)?
学生時代は東京への憧れを募らせる毎日 hoshi.gif だったそうです。

しかしご両親からの強い要請もあって、卒業後には「高南食品」へ入社!
右も 左も 分からないまま kyoro.gif “営業の仕事”を始めますが、
取引先の方から「営業するなら現場のことも知っちょかないかん!」とアドバイスされて
惣菜製造の現場に入るなど、まさに現場叩き上げで仕事を覚えて行ったそうです。


当時社長だったお父様とは仕事上のケンカが絶えなかったと語る宮本さん。
親子だけに性格もそっくりだそうで、似た者同士が仕事の話をすれば、
ちょっとした意見の相違でぶつかることも多かったそうです。 do-0.gifdo-1.gif

お父様の反対を押し切って取り組んだ事業も多く、
うまく行ったものもあれば banzai.gif 、結果的に失敗してしまったものも・・・ shock.gif
そんな中、宮本さんが心掛けていたのは
「3年頑張ってダメだった事業については素直に謝ること」だったそうですよ。

厳しくも温かく見守ってくれたお父様の後を受けて、2007年「高南食品」代表取締役に就任。
多くの従業員を抱える老舗食品会社の2代目社長としての日々がスタートしました! good.gif

≪ 高南食品 ≫ 高知市秦南町1-5-54 [TEL] 088-873-1353


「高南食品」の事業は大きく分けて5部門!
1.gif「惣菜の製造卸」  2.gif「イベント用弁当の製造販売」
3.gif「レトルト食品加工」  4.gif「菓子製造」  5.gif「食材探訪」


中でも主力となっている「惣菜部門」は県内トップクラスの製造能力を誇り、
量販店向けパック惣菜は 1日に2万パック、毎日30〜40品目を作っているそうです ga-n.gif

抜群の製造能力の秘密は、女性従業員たちの圧倒的なパワー!!
創業当時から働いてくれている熟練の方も多く、
これまでに培った知識と経験が「高南食品」の力になっています yeah.gif


また高知県産の地域食材を使った商品の開発にも力を入れていて、
「トマトカレー」「はちきん地鶏スープ」「四方竹の土佐煮」など、
これまでに多くの商品を世に送り出してきた宮本さん。

産地に出向いて生産者と直接対話することで、いろんな食材に着目するようになり、
その食材を活用した商品のアイデアも湧いてくるそうです。
“地元・高知を愛する気持ち”が商品開発の原動力になっているんですね heart.gif


宮本さんがお仕事をする上で常に意識しているのは、
◇ とにかく、いい商品を作ること!

自信を持って「商品提案」ができる商品づくりを意識するとともに、
生産者と消費者をつなぐパイプ役として、創意工夫を怠らないようにしているそうです。

高知県産の地域食材を活用した商品開発に力を入れている宮本さん!
高知の美味しいモノを全国にお届けする【地産外商】の取り組みに注目です! heart2.gif



次週は、宮本さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、
高知県立大学と共同で開発した「防災食」についても語っていただきます。
どうぞお楽しみに! bye.gif


posted by hisix at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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