2014年01月03日

“良いものを作る”宮本進太郎さん!

1月3日のゲストは、「宮進商店」4代目、宮本進太郎さん 手(チョキ)

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宮本進太郎さん 須崎市出身の37歳。
  大学卒業後、東京の不動産開発・管理会社に就職してサラリーマン生活を送ったあと、
  36歳のときに高知へ戻り、家業である「宮進商店」に入社!
  からすみ、ちりめんじゃこ等、昔ながらの商品を大切にしながら、
  時代に合った新商品の開発、新たな販路拡大などに取り組んでいます。

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大正10年(1921年)、宮本さんの曾祖父が須崎の地で創業した「宮進商店」は、
須崎港 port.gif で水揚げされた新鮮な魚を使った《干物》や、
国産のボラの卵巣を使った《本からすみ》を製造販売している老舗の水産加工会社。

宮本さんの【しんたろう】というお名前は、創業者で曾祖父の【ともたろう】さんと、
祖父の【しんいち】さんから字をいただいて名付けられたそうです。 baby.gif

幼い頃から《釜揚げしらす》の匂いが立ちこめる環境で育った宮本さんでしたが、
大学を卒業したあとは東京の不動産開発・管理会社に就職!
お客様から委託された不動産を活用して収益を上げる仕事を続けてきました。kira1.gif

実際、ご両親も「水産加工の仕事は継ぐことはない」と、
会社勤めの“安定した生活”を送るよう勧めたそうですが、
初代、二代目からいただいた由緒あるお名前が心を揺り動かしたのか onp.gif
35歳のときに家業を継ぐ決心をし、仕事の引き継ぎを終えて36歳で帰高!
歴史ある「宮進商店」の4代目として歩み始めることを選んだのでした。hakushu.gif

≪ 宮進商店 ≫ 須崎市南古市町4-6 [TEL] 0889-42-0940


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宮本さんが語る《干物》作りのポイントは、ズバリ“塩加減”!
保存食である《干物》には塩が必要ですが、この分量が職人の感覚だそうで
4代目となって2年目の宮本さんは現在その感覚を体得している真っ最中だとか。study.gif
また塩分計などを使って、職人の感覚を数値化しようとも取り組んでいます。
宮進商店がつくる《干物》の人気の秘密は“絶妙の塩加減”だったんですね〜 odoro.gif

また国産(主に土佐沖獲れ)のボラの卵巣を使った高級珍味《本からすみ》は、
宮進商店が自信をもってお薦めするとっておきの一品!korekore.gif
もともとは地中海発祥の食材と言われる《本からすみ》は、
塩分調味料として使われるほど、塩辛いのが特徴だということですが、
「宮進商店」では「塩辛いものにしたくない」との思いで製造しています。

そんな「宮進商店」自慢の《本からすみ》は、
薄くスライスしてそのまま食べるのがオススメだとか・・・。
また大根の薄切りにはさむと味わい深く、軽く炙ると風味が増し、
さらにはパスタやピザなど、イタリアンとの相性も抜群だそうです。 peace.gif

最近では「宮進商店」の《本からすみ》を使った料理を提供するお店も増えているそうで、
高知市ひろめ市場「bar VALERIAN」さん、はりまや町「レストラン クレオール」さん、
帯屋町「三木ドゥーブル」さん、帯屋町「南欧Bar Amistad」さん など、
いろんなお店で味わえるそうです。 bimi.gifodoro.gif
皆さん是非「宮進商店」の《本からすみ》を使った絶品料理をご堪能ください!

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次週は、宮本さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、
新商品開発に向けた取り組みについても語っていただきます。 どうぞお楽しみに♪ wakuwaku.gif



posted by hisix at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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