2016年07月08日

弘瀬剛敏さん、小川いずみさんの2週目!

前週に続いて、柿渋染め工房「ユルクル」の代表、
弘瀬剛敏さん、小川いずみさんをお迎えしました! かわいい

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《柿渋染め》の布を使って、エプロンやバッグなどを製作しているお2人。
オレンジブラウンの柿渋染め製品の挿し色として青を入れたいとの思いから
最近では《藍染め》にも挑戦しています。

その《藍染め》に必要な強アルカリ水溶液をつくるために使っているのが、
地元・土佐清水市で、宗田節をつくるために使われているウバメガシの灰!
漂白剤のような薬剤を使わないから自然にやさしく、
しかも綺麗に染まるという願ってもない素材が偶然地元にありました。 nico.gif

《柿渋染め》のオレンジブラウンと《藍染め》のインディゴブルーは、
まるで土佐清水市の大地と空を表しているようです

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また「ユルクル」では、地元の定時制高校で《藍染めワークショップ》も実施!

藍染めで布を染めることのほかに、
自分たちで育てた藍の葉っぱを使ってお茶 tea.gif をつくって飲んだり、
乾燥させた葉っぱで “おやき” のようなものをつくって食べたり、
最後には一人一人に藍の種を渡して自宅で育ててもらうという内容が好評だったそうです。

実は藍にはポリフェノールやフラボノイドが多く含まれ、
それらの抗酸化力で、若さと美しさを保つことが出来るとも言われています。 gumba.gif
高校生たちは地元で作られている染め物を実際に体験し、
土佐清水市にある素材の豊かさを実感したことでしょうね。
※ちなみに今年も秋にワークショップを開催する予定だそうです!


music1A.png  弘瀬さんからのリクエスト曲  music2A.png

kamuasou.jpg ♪ TEQUITO STYLEE / かむあそうトライブス
 DVD『かむあそう種薪珍道中』収録曲


 関西に住んでいた頃にボーカルのやじーさんと知り合い、
 以来ずっと応援しているのが “かむあそうトライブス” 。
 2013年には『はたフェス』にも出演してくれて、
 またまたファンを増やしたそうですよ♪(2015年)

music3.pngmusic3.png


「ユルクル」では《柿渋染め》《藍染め》の製品のほかに、
地元のあるものを使った商品も販売しています!
その商品とは・・・、漁師さんが使う定置網でつくったタワシ!!

『Ryoushi Ami TAWASHI』
と名付けられたこの商品は、汚れがよく落ちると大評判♪
洗剤を使わなくても、食器の茶渋や水あかが面白いようにとれるんだそうです。
土佐清水の青い海を守る意味でもとてもいい商品ですよね?

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▲ タワシと言ってもお洒落〜、パッケージもこれまたお洒落〜♪

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弘瀬さん、小川さんは2人とも土佐清水市で育ち、
一度故郷を離れてからまた地元に戻ってきたUターン組です。
また最近はサーフィンをきっかけに関西からIターンで移住する人も多く、
そんなUターン組とIターン組が一緒になってイベントも企画しているそうです。

題して『TATSUKUSHI TROPICAL 2016』!
7月17日(日)10時〜22時 レスト竜串海側緑地で開催されます。 beer.gif

美味しい食べ物に可愛い雑貨や安心野菜ベジマルシェ、
さらにレゲエや、ハワイアンにラテンなど、心地よい音楽に満天の星空!
入場無料です。竜串でトロピカルな休日を過ごしてみませんか?
※詳しくは下の画像をクリックしてみてください!!

tropical-1.jpg  tropical-2.jpg

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最後に「ユルクル」の今後の目標を伺ったところ、
◇ 《柿渋リネン》と聞くと「あ〜ユルクルね♪」と言われるようになりたい!
とお答えいただきました。

2012年の販売開始当初は今と比べると、とても とても恥ずかしい出来だったそうで、
そんな頃から「ユルクル」を応援してくれている人たちに
何か恩返しをしたい!という気持ちを持っているんだそうです。

例えば「ユルクル」がもっと良くなることで、
その頃の商品にプレミアが付くくらいになり、購入してくれた方への恩返しになれば。
そうなれるように日々精進し、その日出来るベストを尽くしていきたい!!

最初は趣味で始めた《柿渋染め》が周りの人たちを巻き込み、
ゆる〜く、大きく繋がっていくことで、土佐清水という地域にも貢献していく ── 。
弘瀬さん、小川さんの挑戦は、地方発産業の成功例になりそうですね heart.gif

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次週は、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所『おひさまキッズ』の代表、
松岡啓司さんをお迎えします。

運動や発達に遅れのある子供たちが日中を楽しく過ごし、 beachball.gif
専門的な療育が受けられる施設を、この春にオープンした松岡さん。
仕事にかける思いや、今後の夢について伺うほか、
高知県の障がい児支援を取り巻く環境についても語っていただきます。 お楽しみに! pinokio.gifalice.gif


posted by hisix at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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