2016年07月22日

松岡啓司さんの2週目!

前週に続いて、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所
「おひさまキッズ」代表、松岡啓司さんをお迎えしました! かわいい

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松岡さんの趣味は《 山、川、海 》!

アウトドア大好きで、以前は海に行ったり、滝を見に行くのが好きだったそうですが、
子供が生まれてからはなかなか遠出ができず、日帰りで鏡川に行ったりしているそうです。
日帰りでも子供たちは大喜び!
松岡さん曰く「グチャグチャになって遊んでいる」そうですよ nico.gif

松岡さんのお子さんは、3歳の女の子1歳の男の子!
もともと子供が好きで今の仕事に就いた松岡さんですが、
子供と遊ぶのは得意でも、ごはんを食べさせたり、お風呂に入れたり、
寝かしつけたりするのは やはり大変で、時には叱ることもあるとか。
ご自身に子供ができてから、世の親御さんたちのご苦労が身に沁みて分かったそうです。

ですがそれは親御さんたちの大変さを理解することにも繋がり、
以前に比べて親御さんたちとお話しすることも随分増えたとのこと。
“子供の療育” だけでなく、“子育ての支援” も出来るようになりたいと語ってくれました!

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時代の変化とともに、“親と子供の関わり” も変わってきていると思います。
子供は親が思うように動いてくれませんし、時にはとんでもない行動に出たりもします。

親としては怒りたくなることも多いと思いますが、やはり大切なのは親子の絆や信頼感!
子供を叱るときにも、うちの子なら分かってくれるはずと信用することです。
そんな気持ちで子供に接していれば、その思いはきっと子供に伝わると思います。

そしてもう一つ!誰しも褒められると嬉しいもの。 yoshiyoshi.gif ヨシヨシ〜
叱った分、その倍褒めてあげるという気持ちも大切ですよね〜。
子育ては悩み、迷うことの連続ですが、だからこそ楽しい!
そんな思いを持って、今この瞬間にしかできない子育てを楽しみたいものです! wara.gif


music1A.png  松岡さんからのリクエスト曲  music2A.png

TOCT-25251[2003].jpg ♪ 愛がなくちゃ / ウルフルズ
 TOCT-25251(TOSHIBA EMI)


 ウルフルズの前向きなところが好きという松岡さん。
 子供と接するときも、叱るときも “愛がなくちゃ!”
 ということで、この曲をリクエストしてくれました。
 聞いていると何だか元気になってきますね(2003年)

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身体に障がいがある場合に比べて、発達障害は見た目では分かりにくく、
いろいろな面で誤解されるケースがあると言われています。

発達障害は、症状の特徴によりいくつかに分類されます。

■ 広汎性発達障害(PDD:pervasive developmental disorders)
  自閉症、アスペルガー症候群、レット障害、小児期崩壊性障害、
  特定不能の広汎性発達障害を含んだ総称です。


■ 注意欠陥・多動性障害(AD/HD:Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)
  年齢的に相応した言動などに、不注意(集中力がない)、多動性(じっとできない)、
  衝動性(善悪を判断せずに行動してしまう)などの症状が見られます。


■ 学習障害(LD:Learning Disorders または Learning Disabilities)
  知的な発達に遅れがない場合が多く、「聞く・読む・書く・計算する」などの能力の
  一つまたはいくつかを身につけることが困難な状態です。



例えば、相手の気持ちが理解出来ない、場面の切り替えが出来ない、
好きな遊びを止められない
 など、種類も、程度も、様々な子供がいます。


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そんな中、松岡さんが発達障害がある子供と接するときに気をつけているのは、
「その子が何が得意で、何が苦手なのかを理解すること」
そして「自分たちがどういう関わり方をすれば良く伝わるのか?と考えること」
同じ種類の発達障害と診断されていても、同じ接し方ではいけないケースもあるのです。

またもうひとつは「どんな子供にも必ず強みがあることを理解すること」
周りの人がその子の強みを認めてあげて、彼らに自信を付けてあげて、
いつかその強みが社会に繋がる一つのきっかけになればと思っているそうです。 hakushu.gif

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最後に松岡さんの今後の目標を伺ったところ、
◇ 子供に関わる機関同士の連携が出来ること!
◇ 地域の人が子育てに協力できる枠組みをつくること!
 とお答えいただきました。 gumba.gif

障がいのある子供たちが成長する過程においては、
医療、教育、保健、福祉の各機関で様々な専門職の方々と触れ合います。
そんな方々がそれぞれの立場から感じたその子供の状況を、全体で共有することが大切。

例えば、松岡さんが行っている児童発達支援の取り組みを、
保育園の先生方や親御さんに伝えることで、またひとつその子への理解が進みます。
そんな関係機関同士の連携がもっともっと深まればいいですよね heart.gif

また専門機関だけでなく、街のおもちゃ屋さんやお菓子屋さんといった一般の方々が
「この子はこんな子です。ご家族はこんな思いを持って子育てをしています」
ということを知って接することで、子供の成長の大きな手助けになってくれるはずです。
「そうした地域づくりが出来ることが目標です!」と語ってくださいました。

水泳のインストラクターから理学療法士へ ── 。
そして今、児童発達支援事業所の代表として一歩を踏み出した松岡さん。
障がいがある子供も、ない子供も、みんなが楽しく暮らしていけるように。
大きな夢に向かってこれからも頑張ってくださいね! power.gif fight.gif

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次週は「株式会社末広」の代表取締役、谷脇 敦さんをお迎えします。

土佐町と大豊町で「末広ショッピングセンター」を経営するほか、
インターネットを通じて高知の美味しいものを全国に向けて販売している谷脇さん。
仕事にかける思いや、今後の夢について伺うほか、
昨年からスタートした移動スーパー「とくし丸」の取り組みについても語っていただきます。
どうぞお楽しみに! pinokio.gifalice.gif


posted by hisix at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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