2016年09月16日

新谷真司さんの2週目!

前週に続いて、「エディオンさめうら店」店長、新谷真司さんをお迎えしました! かわいい

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新谷さんの趣味は《 ソフトバレーボール 》《 美味しいものを食べること 》!

中学時代はバレー部に在籍していたという新谷さん。
社会人になってから、ふとしたきっかけでソフトバレーボールと出会い、
現在に至るまで、ずっとプレーしているそうです。
ソフトバレーボールの面白さは「若くて力があるだけでは勝てないところ」!
相手との駆け引きで、押したり引いたりのテクニックを駆使しなければいけません。 kira-n.gif

土佐町では、年齢を問わず自由にスポーツを楽しむ
【 Happinessスポーツクラブ 】という団体があり、
毎週月・木曜日にソフトバレーボールの練習をしています。
夏のBIGイベント『やまびこカーニバル』 matsuri.gif に合わせて、
毎年、ソフトバレーボール交流大会も開催するほどの人気ぶりだそうですよ。

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もともとは高知市の出身で、電器店の開業を機に土佐町へ移り住んだ新谷さん。
2011年のお店オープンから5年が経ち、今では土佐町での生活を満喫しています。

自然が豊かで、美味しいものがたくさんあって、町民みんなが温かい ──。 heart.gif
お客様の家を訪れた際に「これ持って帰りや〜」と、
野菜やタケノコをいただくことも多いそうですよ。

また子育て baby1.gif に関しても、町の支援が手厚く、
住民みんなで子供たちを守り育てて行っている理想的な環境です。
近年は県外からの移住者も増え、
人口の自然減にも少し歯止めがかかってきた状況だそうですよ。


music1A.png  新谷さんからのリクエスト曲  music2A.png

PCCA-02195[2005]-PonyCanyon.jpg ♪ Beautiful Days / 古内東子
 PCCA-02195(PONY CANYON)


 若い頃は自分のことばかりを考えていたけれど、
 今は周りの支えを実感していると語る新谷さん。 
 ♪ 大事なものがどんどん増えていく〜 と歌う
 この曲にとても共感するそうです。(2005年)

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この10年あまりの間に、家電販売の業界では二極化の流れが進んでいます。
ひとつは、大型店舗に多くの家電製品を揃えた「家電量販店」
もうひとつは、新谷さんのような「街の電器屋さん」です!!

開業から5年経った今、
新谷さんは「街の電器屋さんが求められていること」を実感しているそうです。

家電製品が便利になるに従って、機能は増え、操作は複雑化。
お年寄りや機械が苦手な方は説明書の意味を理解するのに苦労しています。
高齢化が進む中で求められているのは、真心を込めて触れ合い、
商品についてじっくりと説明してくれる街の電器屋さんなのではないでしょうか?

またアフターサービスに関しても、
何か調子が悪いと思って、街の電器屋さんに電話すれば、
「あ〜っ、去年お買い上げいただいたあの商品ですね」と返ってくる ──。
そんな人と人との繋がりこそが信頼関係に繋がって行くと思います。
いま改めて注目されている “街の電器屋さん” 、
頼れる人が近くにいることの安心感を是非感じてください!! heart3.gif

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最後に新谷さんの今後の目標を伺ったところ、
■ 人材確保(軍師の育成) ■ 二世へのバトンタッチ  とお答えいただきました。

年々忙しくなり、取付工事などでお客様をお待たせしてしまうケースも増えている中、
今年から従業員を雇って2名体制で営業している新谷さん。
出来ればもう1名雇用してお客様をお待たせすることがないようにしたい!
と語ってくれました。 good.gif

また長期的な目標となるのが「二世へのバトンタッチ(後継者の育成)」です。
今年8月に新しい店舗をオープンさせたのも、
この嶺北という土地でずーっと営業していくという決意の表れ!
お客様にとって便利な店が近くにあり続けるように、
これからも嶺北に根ざした “街の電器店” として頑張ってくださいね! heart.gif

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次週は「有限会社ファイン」代表、濱田雅代さんをお迎えします。

いの町天王南に「みなみ薬局」kusuri.gif を開業してから17年 ──。
地域の皆様から信頼される薬局を目指して日々様々なことに挑戦している濱田さん。
仕事にかける思いや、今後の夢について伺うほか、
今年からスタートした《 健康サポート薬局 》の制度についても教えていただきます。
どうぞお楽しみに! pinokio.gifalice.gif


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2016年09月09日

“頼れる街の電器屋さん”新谷真司さん!

9月9日のゲストは「エディオンさめうら店」店長、新谷真司さん 手(チョキ)

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新谷真司さん 高知市出身の41歳。
  自動車関連の製造企業などに勤務したあと、《電気工事士》の資格を取得!
  テレビ技術専門の制作プロダクションに入り、13年にわたって活躍します。
  その後、子供が生まれたことをきっかけに高知へ戻って36歳で独立!
  現在は「エディオンさめうら店」の店長として、忙しい毎日を送っておられます。

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子供の頃、ファミコン mario.gif の修理をしてくれた おもちゃ屋さんに憧れて
自宅の電化製品や自転車など、いろんなものを分解していたという新谷さん。

父親が船舶修理の仕事をしていたこともあって、自宅にはたくさんの工具があり、
それを使って、分解して、組み立てて、また分解してという作業に没頭。
ものの構造に興味があり、自分で組み立て直すことを楽しい wara.gif と感じていたそうです。
当時の経験が、確実に今へと繋がっているんでしょうね!?

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学校を卒業したあとは、自分に適した仕事を探して職を転々。
自動車の電装品をつくる会社や、オートマティックの製造企業に入ったほか、
自動車整備士を目指して見習いをしたり、ロバのパン屋 pan.gif で販売の仕事をしたり、
有線放送の技術スタッフとして 雨の日も風の日も電柱に登ったり・・・。

そんな中、「もっと技術を身につけたい!」との思いから、
職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)の電気設備科へ入学!
《第二種電気工事士》《第一種電気工事士》と立て続けに資格を取得し、
23歳の頃に、高松市に本社がある大手の制作プロダクションに就職します。
こちらでは電気工事・通信工事・設備工事を担当したほか、
競輪中継スタッフ bicycle.gif として放送現場で働いていたそうですよ。

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その後、お子さんの誕生を機に、故郷へ戻りたいという思いが抑えきれなくなり、
高知へ戻って独立起業することを決意した新谷さん。 kirari.gif
これまでの様々な経験を生かす集大成として “街の電器屋さん” を選び、
36歳で「エディオンさめうら店」の店長としてのキャリアを開始しました!

何の伝手もない、ゼロからのスタートを切る場所として選んだのが 土佐町♪
奥様の里であったことと、ご自身の曾祖母が住んでいたこと、
また少子高齢化が進む山間部で “街の電器屋さん”として、
皆様の生活を豊かにするお手伝いがしたいとの思いからこの地を選んだそうです。
こうして、2011年に「エディオンさめうら店」を始めた新谷さんなのでした。 good.gif


music1A.png  新谷さんからのリクエスト曲  music2A.png

EPCE-5754-5[2000]-Zetima.jpg ♪ もうチョットだけ何か足りない / STARDUST REVUE
 EPCE-5754/5(Zetima)


 現状に満足せず、常に向上心を持っている新谷さん。
 日々の仕事の中に「もうチョットだけ何か足りない」
 という気持ちを持って取り組んでいるそうですよ♪
 プロの気概を見せられた気がしました。(2000年)

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◎ エディオンさめうら店
【 住  所 】 土佐郡土佐町田井1235-17
【 電  話 】 0887-72-9010
【 営業時間 】 午前9時 〜 午後6時(日曜・祝祭日定休)

[ここに地図が表示されます]

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「エディオンさめうら店」は家電量販店チェーン「エディオン」のフランチャイズ加盟店。
国内主力全メーカーの製品を取り扱う「エディオン」ならではの商品力に、
万全の修理・アフターケア体制、そこに地域密着の力をプラスして、
「大手家電量販店」と「街の電器屋さん」の “いいとこ取り” を実現しました!!

最近では家電製品をネットショップで購入する方も増えてきましたが、
その製品が故障したときにはどこへ持って行けばいいか悩むケースも多いと思います。
「エディオンさめうら店」は他店で購入した製品の修理も大歓迎!!
困ったときの強〜い味方なのです! power.gif 任せろー!!

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新谷さんが仕事をするうえで常に意識していることは、次の4点!
■ 自分で動く         ■ 常にベストを尽くす
■ 失敗を恐れずにチャレンジ  ■ 見えないところにこだわりを
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電化製品が故障した際には、まずは自分が動いてお客様のもとへ駆けつけ、
一次対応をしたうえで、次の対応を考える ── 。
これがお客様の安心に繋がっているんでしょうね

また常にベストを尽くすことも大切!
二度手間になったり、何度も何度もやり直すことがないように、
一度で確実なことをするのがプロの仕事です。

失敗を恐れず果敢にチャレンジする大胆さと、見えないところにこだわる繊細さ
これが、“頼れる街の電器屋さん” 新谷さんのモットーなのです heart.gif

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次週は、新谷さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、
嶺北地域を盛り上げる活動 ouen3.gif ouen1.gif ouen2.gif についても語っていただきます。
どうぞお楽しみに! bye.gif


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2016年09月02日

森田浩路さんの2週目!

前週に続いて、「もりたうつわ製作所」代表、森田浩路さんをお迎えしました! かわいい

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森田さんの趣味は《 古道具集め 》!

昔から古道具に興味があり、東京にいた頃には骨董市にも通っていたという森田さん。
現在は、工房に併設するギャラリーで使うための古い机や棚を集めているそうで、
昨年には、趣味が高じて《 古物商の免許 》も取得!
今では古道具の販売や買取も行っているそうです。
※趣味が仕事になりやすいタイプなんですねー♪ nico.gif

森田さんが感じている “古道具の良さ” とは ── 、
人の手によって使い込まれた、生活の匂いが感じられるような 落ち着きある美しさ!
ですので、アンティークな工芸品や、伝統のブランド家具ではなく、
古民家や、旧家の蔵に眠っているような使い古された感じが堪らないそうです。

またこれらの古い机や棚の上に陶器を展示すると凄く映えるそうで、
ギャラリーの見せ方としても欠かせないんだとか。
代々受け継がれてきた古道具のように、
ご自身がつくる陶器も長〜く愛されたいと感じているそうですよ kirari.gif

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また工房に併設するギャラリーでは不定期で展覧会も開催しています。

この夏は「海」をテーマにして、
高知県に所縁のある10人の作家さんが参加した展覧会『海うみ展』を開催!
陶芸、フィギュア、イラスト、写真、絵画など、
それぞれの作家さんが、様々な手法で「海」を表現しました。
※詳しくは【 もりたうつわ製作所BLOG 】をご覧ください。

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▲ お皿は奥様であるイラストレーターのなかひらじゅんこさんの作品♪

次回のギャラリー展覧会は、12月中旬〜下旬を予定しているそうです。
現在は参加してくれる作家さんを集めている真っ最中だそうで、
「動物」 neko.gif をテーマに、次回も10人の作家さんの作品を展示する予定です!
新しい取り組みも計画しているそうなので是非お楽しみに♪


music1A.png  森田さんからのリクエスト曲  music2A.png

VICL-64224[2014].jpg ♪ 東京一年生 / 竹原ピストル
 VICL-64224(Victor Entertainment)


 竹原ピストルの熱いところが好きという森田さん。
 テンションを上げようと朝聞くことが多いそうで
 中でも、背中を力強く押してくれるようなこの曲が
 いちばんのお気に入りだそうです(2014年)

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陶器の製作・販売、ギャラリーの運営を行っている森田さんですが、
一方で “陶芸の楽しさ・奥深さを伝える活動” にも力を入れています!

不定期で開催している陶芸体験教室は、
この秋、9月10日、24日、10月1日(各土曜日)午前10時からの開催が決定!
お一人様 3,000円で、手捻りの陶芸体験が出来ます。 banzai.gif

茶碗やコップサイズの陶器を2つ作れて、お渡しは約1カ月後。
参加した方からは「陶芸にハマってしまいそう♪」とか、
「別の作品にも挑戦したい!」などの声が届いているそうですよ。
大切な方へのプレゼントとしてもオススメです!! good2.gif

お申し込みは コチラ からどうぞ!

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またこの春は、須崎市浦ノ内小学校の6年生を対象に、
『思い出づくり陶芸プロジェクト』なる企画を行い、
卒業間近の6年生に、陶器のデザインから製作までを体験してもらいました。
※お友達であるデザイナーの森澤さんとの共同プロジェクトです♪

友達や先生との大切な思い出となったこのプロジェクトでは、
完成した作品の展示会まで行い、児童の保護者からも喜びの声をいただいたそうです。
今年度は、土佐市活力創出支援事業としての補助金をいただき、
土佐市立北原小学校と、新居小学校の2校で開催する予定だそうですよ。 power.gif



さらに独身男女の出会いの場をつくろうと『うつわ婚活』なるイベントも企画!
昨年10月、独身男女各15名が参加して、陶芸体験とBBQランチで盛り上がったそうです。

婚活イベントのノウハウもなく、丸っきり手探りで行ったという催しでしたが、
結果的に6組のカップルが誕生するなど、イベントは大成功
周りの皆さんからは第2回の開催を熱望されているそうですよ。 kiss.gif

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最後に森田さんの今後の目標を伺ったところ、
■ ギャラリーオーナーとして、多ジャンルの方と交流し、陶芸を通して文化を発信したい!
とお答えいただきました。 gumba.gif

いろんな方との交流から活動の場がどんどん広がっている森田さん。
陶芸家というと、一般的に寡黙で職人気質というイメージがありますが、
森田さんほどの活動的で社交的な陶芸家って、あまりいないのではないでしょうか?

様々な方々とのコラボレーションを通して、
大好きな地元・土佐市から文化を発信していってくださいね! heart.gif

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次週は「エディオンさめうら店」店長、新谷真司さんをお迎えします。

light.gif “街の電器屋さん” としてお客様の生活を支える一方で、
商工会青年部長として地域を盛り上げる活動にも力を入れている新谷さん。
仕事にかける思いや、今後の夢について伺うほか、
今年8月に移転オープンしたばかりの新しいお店についても語っていただきます。
どうぞお楽しみに! pinokio.gifalice.gif


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2016年08月26日

“使われる器をつくる”森田浩路さん!

8月26日のゲストは「もりたうつわ製作所」代表、森田浩路さん 手(チョキ)

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森田浩路さん 土佐市出身の36歳。
  大学の陶芸サークルで陶芸に目覚め、卒業後は東京の陶芸家に弟子入り!
  その後、生まれ故郷の土佐市に戻って自らの工房を立ち上げます。
  現在は、作り手の温もりを感じられる器の製作を手掛ける一方で、
  陶芸の楽しさ・奥深さを伝える活動にも力を入れています。

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子供の頃から絵を描いたり、プラモデルを作ったり、ミニ四駆にハマったりと、
“ものづくりマインド” に満ち溢れていた森田さん。
保育園の頃には泥だんごづくりに夢中になり、
作っただんごを乾燥させると硬くなることに感動していたそうです。
陶芸の仕事をするに至る最初のスタートがここにあったわけですね。 nico.gif

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大学進学後は陶芸サークルに入り、陶芸の楽しさにすっかり魅了されます。
もともと手先が器用だったこともあり、器をつくることも上手かったのですが、
そんな森田さんに陶芸の難しさ・奥深さを教えたのが “焼きの作業” frame.gif
自分が型どった器をはじめて焼いたとき、
あり得ないくらいの大失敗 tears.gif をしてしまったそうで、
それ以来、さらに陶芸の魅力にハマっていき、
家にも帰らず大学に泊まり込んで陶芸に打ち込む仙人のような暮らしをしていたそうですよ。

就職活動も一応したそうですが、頭の中は陶芸のことでいっぱいだったそうで、
卒業後は陶芸の師匠のもとに弟子入りし、一から勉強をしたそうです。
ですがそんな修業の間にも、いつか故郷に帰って工房を立ち上げたい!
という夢を持ち続け、4年間の修業を終えて高知に戻った森田さん。
生まれ育った故郷・土佐市に「陶工房 土佐人(とさんちゅ)を立ち上げ、
昨年、土佐市新居に移転して「もりたうつわ製作所」に改称しました。


music1A.png  森田さんからのリクエスト曲  music2A.png

UPCI-1012[2004].jpg ♪ ニーナ / 矢野絢子
 UPCI-1012(UNIVERSAL)


 この曲は、椅子職人のお爺さんがつくった椅子が
 様々な人のもとを巡って行くというストーリーの楽曲。
 ものづくりをする立場として大きく共感するとともに
 なんだかしんみりしてしまう名曲なのです。(2004年)

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◎ もりたうつわ製作所
【 住  所 】 土佐市新居1945-8
【 電  話 】 088-855-3792
【 営業時間 】 午前11時 〜 午後4時(木曜〜土曜のみ営業)

[ここに地図が表示されます]

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「もりたうつわ製作所」では、手のひらに載せたくなる柔らかな丸みのある器や、
若い世代が無理なく使える器、陶器の雑貨製作などを手掛けるほか、
ギャラリーでの展示販売、陶芸教室を行っています。

手掛ける陶器は、あくまでも主役である料理を際立たせるシンプルなデザイン。
生活の中で日々繰り返し使ってもらいたいとの思いから、
飽きのこないデザインの中にも、ぬくもりを感じさせてくれる器になっています。
森田さんの人柄が投影されているかのようですね

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上の写真右側に写っているのが、
陶器の小さな町並みをイメージして製作された【House】シリーズ。
レトロでカラフルな色で彩られた屋根が可愛らしい作品です。

ドライフラワーの一輪挿しとして、
またペーパーウェイトやカードスタンド、お香立てとしてお使いください。
プレゼントにもおすすめですね。 hakushu.gif suteki.gif

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森田さんが仕事をするうえで常に意識していることは、
■ 器は使われてこそ。常に使われることを意識して製作しています!  onpu.gif
とお答えいただきました。

実際にお使いいただくお客様の声をじっくり聞いて、
サイズや形、取っ手の位置など、より使いやすいものを目指しているそうですよ。
また今後は色のラインナップも増やしていきたいと考えているそうです!

色の違いを出すのは、《 釉薬(ゆうやく、うわぐすり) 》!
釉薬にはいろんなものが入っていますが、その調合によって違いが出てきます。
例えば、木の灰や、石を砕いて粉末状にしたもの、動物の骨を砕いた骨灰、
それに金属を調合することで色を出しているそうですよ。

釉薬の研究には時間がかかるそうですが、
一度始めると熱中してしまうという “のめり込みタイプ” の森田さんなのです heart.gif

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次週は、森田さんのプライベートや、今後の夢について迫るほか、
陶芸 tougei.gif の楽しさ・奥深さを伝える活動についても語っていただきます。
どうぞお楽しみに! bye.gif


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2016年08月19日

金子雄大さんの2週目!

前週に続いて、「青果とくらしのマママルシェ」代表、金子雄大さんをお迎えしました! かわいい

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金子さんの趣味は《 海外旅行 》《 映画鑑賞 》!

学生の頃からバイトでお金を貯めては海外旅行に出かけていた金子さん。
今でも、イタリア、フランス、スペイン、トルコ、ベトナム、マカオ、香港 など、
1年に1回は海外に出かけているそうです。
やはりデザイナーという職業柄、ヨーロッパに出かけることが多く、
特にイタリア itarian.gif は、家具のデザイン勉強を兼ねて、いろんな都市を回ったそうですよ

そんな金子さんの海外デビューは大学生の頃に遡ります!
大阪芸術大学在学中、学校公認の《家具研究会》を立ち上げた金子さん。
イタリア・ミラノで開催される世界最大の家具の見本市『ミラノ・サローネ』の中に
“若手の登竜門” とも呼ばれる『サテリテ』というカテゴリーがあり、
そこに出品する世界10校のうちの1校の代表として、ミラノに乗り込んだそうです。

【 ハイテク&ハイセンス 】というテーマのもとに金子さんがデザインしたのが
light.gif 流体力学を使ったクッションとイス『 ACQUA CHAIR 』!!
ステンレスを曲げた座面の上に、水枕のようなマットが敷いてあるのが特徴で、
座ると水がお尻の形にフィットして、圧力を分散させるというものでした。

こうした貴重な経験をとおして、海外や最先端のデザインを身近に感じた金子さんです。

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「青果とくらしのマママルシェ」のオープンからおよそ1年半 ── 。
デザイン業というのは、どちらかと言うと上流で行われ、
これまで実際にユーザーの方と触れ合うことは少なかったそうですが、
店舗オープン以来、お越しいただくお客様と直接コミュニケーションすることで
日々いろんな発見を感じているそうです。

ユーザーの方がどういうことを望み、どういうところにこだわり、
どういうものを欲しているのか? それを肌で感じることが勉強になるそうです。 hakushu.gif
店舗での接客が、金子さんの仕事を更に高めているんでしょうね!?


music1A.png  金子さんからのリクエスト曲  music2A.png

IRCD-1[2006]-innocent record.jpg ♪ Just The Two Of Us / INO hidefumi
 IRCD-1(innocent record)


 この曲も学生時代によく聞いていたという楽曲。
 作業をしていてもごく自然に耳に入って来て、
 集中力をより一層高めてくれるんだそうですよ。
 おしゃれな雰囲気もGOODですね〜(2006年)

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金子さんは現在《 MORE THAN プロジェクト 》なる事業に参画しています。

これは経済産業省が行っている japan.gif「JAPANブランド・プロデュース事業」で、
日本から世界を狙う企業と、プロデューサー、デザイナーが一つのチームとなって
日本のいいものや、伝統・文化を世界に向けて発信するというプロジェクトです。

金子さんは、今年採択された12プロジェクトの中のひとつ、
【 石州瓦を使った瓦食器プロジェクト 】にデザイナーとして参加しています power.gif Yeah!
※石州瓦は島根県石見地方で生産されている伝統的な粘土瓦で、
 三州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦の一つとして有名です。


石州瓦の最大の特徴は、抜群の耐久・耐熱性!
山陰地方で取れる来待石(きまちいし)を釉薬にした“来待釉薬”を使って、
1,350度以上という高温で焼くことで、焼き締まった高強度の瓦ができ上がります。
またこの地方には、この石州瓦を使って肉や野菜を焼く「瓦焼き」という食文化があり、
実際に瓦の上で焼くframe.gif ことで、遠赤外線効果で肉がジューシーに焼けるんだそうです。

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この石州瓦の瓦焼きを、米国や豪州などバーベキュー文化が盛んな国に売り込もう!
というのが今回のプロジェクト♪ 実にスケールの大きなプロジェクトですね〜。

この【 石州瓦を使った瓦食器プロジェクト 】は今年6月に採択されたばかりで、
今後、豪州でマーケティングを行ったあと、
どういうものを作って、どういう売り方をしていくかを決めて行くそうです。
プロジェクトの期間は1年間!
日本伝統の耐熱瓦が海外のバーベキュー文化に食い込んでいけるのか?
私たちも楽しみにしながら見守って行きましょう!! wakuwaku.gif

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最後に金子さんの今後の目標を伺ったところ、
◇ 高知県産品を県外に販売する外販の強化!
◇ 青果と雑貨を織り交ぜながら、お客様のライフスタイルを豊かにする提案を!
◇ デザインの仕事をとおして、高知県を内と外から活性化したい!

とお答えいただきました。 gumba.gif

従来の八百屋という概念を打ち壊し、
野菜や果物、そして八百屋のイメージを変えていきたい!
また高知では数少ない(もしかして金子さんだけ?)プロダクトデザイナーとして、
高知県の産業振興に少しでも貢献していきたい!

“土壌に根付いたプロダクトデザイナー” のご活躍をお祈りしています! heart.gif

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次週は「もりたうつわ製作所」代表、森田浩路さんをお迎えします。

大学の陶芸サークルで陶芸に目覚めて、東京の陶芸家に弟子入り!
その後、高知に戻って自らの工房を立ち上げた森田さん。 tougei.gif
仕事にかける思いや、今後の夢について伺うほか、
工房内のギャラリーで開催している展覧会についても語っていただきます。
どうぞお楽しみに! pinokio.gifalice.gif


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